約 2,512,070 件
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/84.html
キャラクター別SS追跡表 仮面ライダーシン № タイトル 作者 登場人物 015 失われた伝説を求めて ◆ACT//GA03c ゲッターアーク、仮面ライダーシン 035 INSIDE IDENTITY ◆QotHY4VA.M 仮面ライダーシン、伊達政宗、タイムスクープハンター沢嶋雄一 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/40.html
仮面ライダー運命、第一話プロット 仮面ライダー=シン・アスカは改造人間である 科学者の父を持つ彼は、オーブ本土戦に置いて青い怪人と羽の怪人の争いに巻き込まれ、家族と右腕を失ってしまう それから数年後……死んだと思われていたシンが再びオーブに現われる ここ数年間の記憶が無いと話す彼を、父の友人であるトダカのおやっさんは優しく迎え入れてくれたのだった それから数か月、普通の高校生として過ごすシンの最近の事件と言えば プラントから転校生の姉妹が来たというくらいで…… 毎日の日課であるランニングを続けるシンは、偶然にも噂の転校生姉妹の妹、メイリン・ホークの悲鳴を聞く 駆け付けてみると、人外の生物がメイリンを襲っていた 「やめろぉぉぉ!!」 頭の中にフラッシュバックする光景とともに駆け出すシン しかし、怪人と人間の力の差は明らかである。軽くあしらわれ、地面に突っ伏すシン。メイリンに迎う怪人 「俺は……俺の目の前で誰も死なせない!守るって誓ったんだぁぁぁぁ!!!」 シンの叫びに右腕が光る。彼は知るよしもない、その腕は彼があの時握り締めていた妹の手 そして自分の身体がザフトによって、鋼の体へと改造されていたことを!! その無敵の力で怪人を倒すシン。しかし、己の体に戦慄と恐怖を覚える 「目覚めたのね、シン……いえ、改造人間インパルス」 そう言って現われたのはルナマリア・ホーク、噂の転校生姉妹の姉にして、シンの同級生だった つづく
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/135.html
仮面ライダーになりたかった男 【ライダー名】 仮面ライダーG3 【読み方】 かめんらいだーじーすりー 【変身者】 氷川誠(アギト)など 【スペック】 パンチ力:1tキック力:3tジャンプ力:ひと跳び10m走力:100mを10秒 【最強フォーム】 仮面ライダーG3-X 【声/俳優】 要潤 など 【スーツ】 伊藤慎永徳 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第1話「戦士の覚醒」EP31「2001:めざめろ、そのアギト!」EP32「2001 アンノウンなキオク」 【詳細】 人間の力で未確認生命体に対抗するべく開発された強化装甲服。 「G」とはGenerationの頭文字で、「3」とは三代目というところから。 ライダーの装着者は「氷川誠」。 未確認生命体四号の能力を再現することを目的として設計され、「グロンギ」相手であったら十分に対抗できたはずだった。 だが、現れたアンノウンはそれを遥かに超える力を持っており(実際、『ディケイド』のアギトの世界ではグロンギがアンノウンになす術なく倒されているシーンが存在する)、G3でも勝つのは難しかった。 実は後に恒例となる「装着型」仮面ライダーの第一号。 「アンノウン」の出現を受けてから装甲を装着しているため、直感で出現場所を察知しているアギトには一歩遅れることが多く、戦闘力の問題もあり撃破したアンノウンは少ない。 唯一決定的なダメージを与えられるのはグレネード弾の「GG-02 サラマンダー」のみであったが、後にバージョンアップされG3-Xとなった。 【各部機能】 基本仕様はバッテリーから供給された電気エネルギーを増幅し全身に供給してサーボモーター類で人間の身体機能を底上げする形となっている。 人間が着込む形のロボットのようでもあるが、各武装は厳重にロックが掛けられ使用するたびに司令官からの認証が無い限り扱うことは出来ない。 G3の頭部マスクは視力、聴力を機械の力を持って強化する。 マルチダイレクトスコープシステムの略称、MDSSはマルチグラスシステムを採用した人工複眼であり、広視覚、超望遠、電子顕微鏡等の機能が統合されている。 この機能を使うことで5km先の物体も視認できる。 額のオプティクスサーチャーは右耳部分にあるスイッチを押し追跡対象物に向けることでGPSを用いてその位置を知る事ができる。 左耳の下部分にはGトレーラーに映像情報を送るHDVCというマイクロカメラを装備。G3の装着者の目線に同調しG-COMを通して送信される。 G3の額から伸びる3本のアンテナはそれぞれ役割が異なり、右側のインフォロッドはGトレーラーからの司令電波や警察無線の受信を行いライブラリーにアクセスする。 左側のGPSロッドは電波を放射してG3の現在位置情報を衛星システム経由でGトレーラーに通知させる。 中央部は電子マーキングしたアンノウンの居場所を感知するエクサマインドロッドとなっている。 G3の装着者の全身は特殊金属糸で編まれた金属布を防弾シリコンでコーティングし牛のオイルスキンで包んだG3インナージャケットに覆われている。 電子制御によって耐熱耐寒に優れる。 上半身は特殊ジュラルミン合金を何層にも重ね合わせたバリアントプロテクターと呼ばれる超合金製の盾に守られている。 マグナム弾や2000℃の炎にも耐えるその装甲の内側にはパワージェネレーターを内蔵したコンバーターラングと、稼働のためのバッテリーであるゼロエミッション・フューエルバッテリーが組み込まれている。 無公害の燃料電池であるゼロエミッション・フューエルバッテリーから供給された電気エネルギーをコンバーターラングの機能で増幅し、G3は常人の10倍近いパワーを発揮する。 またバリアントプロテクターには仮面ライダーG3が警視庁の管轄下で運用されていることを示す桜の代紋のレリーフが刻まれている。 手首に巻かれたパワーリストレシーバー、膝、足首に備わるパワーレッグサーボはコンバーターラングから信号をキャッチし、装着者の腕力と脚力をパワーアップさせる。 手を保護するアームズアタッチメントポイントは外側を特殊ジュラルミン装甲に守られ、内側にはG3の各種専用装備と本体を接続するための電極を内蔵しエネルギーを供給する仕組みとなっている。 また左腕にはG3専用情報端末であるG-COMを内蔵。警視庁本部のライブラリーに直接アクセスしポップアップディスプレイによる情報検索が可能。 頭部のMDSSやHDVCの情報をハードディスクに記録する電子警察手帳としても機能する。 両肩や関節部は特殊ジュラルミン製パッドのアーマーパッドが保護。 軽量かつ堅牢でありアンノウンの剣や斧でも切り裂けない…とされる。 腰部、臀部を防護するのは特殊ジュラルミン製パッドのヒップガード。 電子制御で大腿部からつま先までを制御し脚力を大幅に強化するパワーレッグサスペンションシステムPLSSを内蔵する脚部は、レッグガードという外装で守られている。 三重構造の多段装甲であり、胸部と同様に堅牢に作られている。 【活躍】 番組開始以前に公開された情報では「完成前にグロンギが壊滅したため廃棄される予定だった」となっているが、 実際の本編では「未確認生命体の再来に備え用意されていた」という設定へ変わっている。 そのためグロンギ相手では有効に戦えるはずだったが、それ以上の力を持つアンノウン相手には常に劣勢を強いられていた。 『小説 仮面ライダーアギト』では前述の「クウガ」と繋がる設定が消え、純粋に対アンノウン用を想定し開発されたこととなる。 『小説』劇中ではG3-Xは登場せず、終始当初のままだったが、それでも「アギト」との共闘でアンノウンを倒すなどの成果を上げており、 エピローグでは氷川誠の発案によって、TV本編最終話のG5のごとく大量生産されて一部隊を形成していることが言及された。 『ディケイド』ではアギトの世界にて登場。 更には「ディエンド」の召喚するライダーとしても出てくる。 『ジオウ』では「尾室隆弘」の主導の元で大量に生産されている(アギト本編で言及された「G5」についてはコスト問題があるらしい)。 原典でG3-Xを装着していたように変身能力を失った津上翔一も装着している。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1085.html
仮面ライダー新2号 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:1/5 必要パワー:6 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男/改造人間 テキスト: ※これは「仮面ライダー2号」としてつかえる。 【ライダーキック】敵軍バトルエリアから、BP4000以上の敵軍Sユニットを1体選び、持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く。置けなければ捨札にする。(この効果は「仮面ライダー1号」からコンビネーションするときは、ナンバーに関係なく発動する) フレーバーテキスト 豪快に大地を蹴って繰り出されるは、より高められし力の極み、必殺の一撃。 イラストレーター:森下直親 レアリティ:レア 作品:仮面ライダー 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント スターター(10人ライダー) カード評価 旧2号と比べて、BPなどの性能はそのままで必要パワーが倍。使いやすいアタッカーだった旧2号に比べると使いにくさが目立つ。 このユニットの売りは、サイクロン号をさらに強化した除去能力。バトルエリア限定になったものの、サイクロン号では除去できなかった条件付ユニットでも問題なくコマンドへ送る事ができるようになっている。また、撃破して捨札にするわけではないので「-」付きのユニットによくあるパワーアップ前のユニットの再ラッシュも防げる点も優秀。 1号(新1号含む)からのコンビネーションならば、ビークル無しで能力の発動が可能。新1号の能力を併用すれば【ライダーキック】を発動させつつBP9000でアタックが出来る。 ユニットとして使い辛いのならばコマンドに置いて仮面ライダーXや仮面ライダーV3で能力だけを借りるという使い方も有効。 XG1にてより強力な除去能力を持つ仮面ライダーV3(XG)が登場。あえて新2号を使う場合、高いBPを生かせる構築をしたい。 関連カード 仮面ライダー2号 XP-024[RK] 仮面ライダー2号 仮面ライダー1号 XP-019[RK] 仮面ライダー1号 仮面ライダー新1号 仮面ライダー新2号×仮面ライダー新1号 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3(XG) 新サイクロン号 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「改造人間」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jisyakuride/pages/29.html
ジャン 仮面ライダーシリウス 楓 葉花(15歳)女 バイザー:シャインバイザー 契約モンスター:聖なる翼 シャインハルパー(ペガサス型) 戦う目的:邪悪なる者の完全抹殺 とりあえずルールやぶりなところは2章と同じ ファイナルベント『ゴッド・クロス・オブ・レジェンド』(略してレジェンド) シリウスがシャインソードを顔の前で縦に構える。そしてシリウスの背後からシャインハルパーが出現し、金縛りエネルギー弾(ナイトサバイブのFVみたいなやつ)を吐き出し敵の動きを止める。そしてシリウスがシャインソードを大きく振ると相手の体が外側から十字の形に切り刻まれる。(15000AP) ファイナルベント『ゴッド・クロス・オブ・ジャッジメント』(略ジャッジメント) このFVは相手がモンスターか邪悪な心を持った者に対してしか使えない。シリウスが剣を顔の前に縦に構え。相手の今までおこした罪の大きさを感じ取り、その大きさによって威力が変わる。シャンハルパーが空にとけて周りに光の空間を作り出しその中に相手とシリウスを閉じ込める。そしてシリウスが剣を大きく振ると相手が内側から砕け散りあとには十字架のマークが残る。(AP計測不可) ソードベント『シャインソード』5000AP 光輝く神々しき十字型の剣 ソードベント派生技:『ゴッド・クロス』7000AP シャインソードを顔の前に縦に構える。シャインソードが光り輝きだしとてつもなく威力が上がり斬った後に十字の形が残る。その場でソードを大きく振ると十字型のエネルギ―弾を発射することもできる。これは悪人でなくても効果がある シュートベント『シャインショット』3000AP 光の矢を撃ち出すボーガン ガードベント『シャインシールド』5000GP 光り輝く大型の盾。どんな攻撃もはじき返す レヴィーベント 現在変身している全てのライダーから1枚ずつランダムにカードを奪う。シリウスがミラーワールドから出るとカードは元の持ち主に戻る。 トリックベント 『ホワイトフライ』 白い羽を撒き散らして20秒間瞬間移動できる(ファムのガードベントみたいな感じ) エクシードベント 白き閃光を纏い、自分の体や武器の能力値を一時的にアップさせることができる シャインベント シリウスを中心にものすごい光を発して全てのライダーの目をくらませる。また出現しているモンスターたちを帰らせる能力ももつ。 シャインベント+ソードベント『ゴッド・クロス・オブ・クラッシュ』 シャインソードを振ると周囲10メートルが光に包まれて大爆発をおこす。(7000AP) 羽がついてるので空が飛べます。 コピー&コンファインなどのカード効果を打ち消せます。 FV時には相手の今まで犯した罪を知ることができます。 仮面ライダーシリウスⅠ シリウスの初期形態。葉花が怪我などを負っているとこれになり、自己的にこの形態になることもできる。この形態だとどんな者にも攻撃する事が可能。 アドベント 『シャイン・ハルパー』6000AP 白き羽をもつペガサス型モンスター。しかしまだ神々しさが足りない。 ファイナルベント 『ゴッド・マグナム』7000AP シャインハルパーがドリルモードに変形し、敵に突っ込む。シリウスはジャンプをしてそのドリルが通ったあとにできた虹に乗り、それを右足にためてその足でドリルと共にキックをかます。 ソードベント 『シャインソード』3000AP まだ十字型ではなく、外見は通常の剣 ガードベント 『シャインシールド』4000GP 光り輝く盾。シュートベント系の攻撃のみ防げる シュートベント 『シャインショット』3000AP 光り輝くボーガン。光の弾を撃ちだす ブラストベント 『ハルパートルネード』2000AP シャインハルパーの羽から暴風が吹き荒れる 特殊能力 自分に効果のあるカードを破壊する ※まだ羽が開いてないので飛べない 性格など 器用で料理や大工仕事などが得意でスポーツもとりあえず何でもできる。顔も可愛い。しかし性格はわがままで自分勝手・めんどくさがり。時間は守らない・けち・人の言う事を聞かない・人をからかうのが好き・好き嫌いがはげしい・ガキっぽい・TPOかまわず寝るなど色んな意味で性格最悪である。それも過去の出来事が関係している。 考え方はとても極端で「自分の考え方に反する者や自分にとって邪魔な存在は殺してしまえばいい」というものである。 ちなみに歳下嫌いですぐに反発する。そしてオレンジジュース好き
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4455.html
「命、燃やすぜ!」 【番組名】 仮面ライダーゴースト 【読み方】 かめんらいだーごーすと 【放送開始】 2015年10月4日 【放送終了】 2016年9月25日 【話数】 全50話 【公式サイトリンク】 テレビ朝日公式サイト 【前作】 仮面ライダードライブ 【次作】 仮面ライダーエグゼイド 【あらすじ】 「ヒーローは、一度死んで甦る。」 西暦2015年、陸堂市では不思議な事件が多発していた。 大天空寺の跡取り息子であり、偉人好きの天空寺タケルの元に配達物が送られてくる。 それは「ゴースト眼魂」という代物、10年前に亡くなったタケルの父親の天空寺龍が年月日を指定したものだった。 そんなゴースト眼魂の気配を追ってきた人には見えない化け物「眼魔」、大天空寺に現れた2体の眼魔の1体の凶刃によって仲間を守ろうとしたタケルは命を落としてしまう…。 しかし、死後の世界で「仙人」と呼ばれる謎の人物と邂逅したタケルは自身の想いによりゴースト眼魂を目覚めさせ、仙人に「お前は眼魔と戦う宿命にあるようだ」と告げられ、仮初の命とゴーストドライバーを与えられ、現世に戻る。 現世に戻ったタケルは自身が目覚めさせた「オレゴースト眼魂」で仮面ライダーゴーストに変身、更に父の龍から10年前に託された刀の鍔を「ムサシゴースト眼魂」に変化させ2体の眼魔を倒す。 大天空寺に戻ったタケルは家の地下に引っ越してきた仙人と再会し、「現世にいられるのは99日、それまでに15個の眼魂を集めるのだ」と言われる。タケルにとって波乱の一日は終わったが、あと98日で残り14個の眼魂を眼魔と戦いながら入手しなければいけなかった。 平成仮面ライダーシリーズ第17作目。 チーフプロデューサーを始め、本作で初参加のスタッフが多い。 脚本にはドラマなどで活躍する福田卓郎氏を起用。後に仮面ライダーセイバーの脚本も担当している。 怪人デザインは『仮面ライダー』作品のコミカライズをした事がある漫画家の島本和彦氏(劇中では島本和彦とビッグバンプロジェクトと明記。)が担当する。 ストーリーは第1話でいきなり主人公が死ぬというショッキングな展開から、生き返るために眼魂を集めていくという流れで始まる。 全体的にコミカルな場面が多いが、これは命をめぐる物語を展開していく中でシリアス一辺倒にならないよう考えてのことという。 テレビ放送ではその設定の骨子が明かされず、またCマコトの存在など語りきれない設定があったが、Vシネマとして仮面ライダースペクターをメインとした作品や超全集等放送終了後に発売された関連書籍などでフォローされている。 それらの詳細な設定、背景は仮面ライダー図鑑にて網羅されており、各項目にて確認が可能。 また脚本家が同じというつながりか、仮面ライダーセイバーとコラボした配信作品が制作されている。 小説版の展開も踏まえた令和におけるゴースト最新の時間軸の物語が描かれた。
https://w.atwiki.jp/next2hibiki/pages/117.html
仮面ライダー響鬼【音撃盤三】総力之巻 音楽:佐橋俊彦 avex 3675円(税込) 特徴 初回限定として“猛士”ロゴマーク入りオリジナルタオルがついていた劇中で使用していたものと同じものかと思ったら違ってた ボーナストラックの最後に「三之巻」の最初にあった明日夢くんの“はなうた”から始まる替え歌が入ってた
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/463.html
【種別】 音楽CD 【タイトル】 仮面ライダー電王 オリジナルサウンドトラック 【アーティスト】 【発売日】 2007/06/27 ¥3,059(税込) 【発売元】 エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 【収録曲】 No タイトル / アーティスト (演奏時間) 1 俺、参上 / (1分21秒) 2 デンライナー出動 / (1分40秒) 3 急行 / (38秒) 4 俺様だー / (1分30秒) 5 ダンディな僕 / (41秒) 6 俺は泣けるデー / (1分26秒) 7 答えは聞いてない / (1分35秒) 8 陽気な乗務員 / (1分54秒) 9 秘められた過去 / (1分40秒) 10 愛理と望遠鏡 / (1分31秒) 11 不運な良太郎 / (1分11秒) 12 不安な出来事 / (1分8秒) 13 不可解な出来事 / (53秒) 14 イマジンブルース / (1分23秒) 15 イマジンとの契約 / (52秒) 16 破壊 / (1分26秒) 17 怒りの絶頂 / (51秒) 18 迫り来るサスペンス / (56秒) 19 突発事件 / (39秒) 20 出動マシーン / (1分19秒) 21 不条理な怒り / (1分37秒) 22 怒ったぞー / (53秒) 23 僕に任せて / (1分32秒) 24 デンライナー総攻撃 / (1分12秒) 25 時の砂 / (48秒) 26 悲しみの心情 / (1分36秒) 27 提供1(マルイチ記号) / (12秒) 28 提供2(マルニ記号) / (11秒) 29 Climax Jump(HIPHOP ver.) / (1分53秒) 30 Double-Action(TV-SIZE EDIT.) / (2分10秒) 31 Double-Action Rod form(TV-SIZE EDIT.) / (1分51秒) 32 Double-Action Ax form(TV-SIZE EDIT.) / (2分10秒) 33 Double-Action Gun form(TV-SIZE EDIT.) / (2分15秒) 34 Climax Jump(TV-SIZE EDIT.) / (1分16秒) 仮面ライダー電王 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/krbr/pages/33.html
★5 技 仮面ライダーアクセルトライアル パラメータ 体力 6930/2180 攻撃力 710/235 速度 746/217 必殺技 マシンガンスパイクランダムに20回130%の自属性ダメージ。一定時間自身の攻撃力UP リーダーアビリティ 挑戦の記憶バトルラッシュ状態時、技属性の攻撃力35%UP&移動速度UP(大) アビリティ 全て…振り切るぜ!ラウンドクリアごとに攻撃間隔短縮 名前
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2445.html
「疾走する本能」 【番組名】 仮面ライダー555 【読み方】 かめんらいだーふぁいず 【放送開始】 2003年1月26日 【放送終了】 2004年1月18日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/555/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/555/ 【前作】 仮面ライダー龍騎 【次作】 仮面ライダー剣 【あらすじ】 西暦2003年。 九州で一人旅をしていた青年、乾巧は居合わせた女性「園田真理」と共に、謎の怪人「オルフェノク」に襲われる。 真理は持っていたベルトを巧に強引に着け、超戦士ファイズに変身させてオルフェノク(スティングフィッシュオルフェノク)を撃退。目の前の出来事に混乱する巧であったが、どうやらオルフェノク達はベルトを狙って真理を襲ったらしい。 2人はクリーニング屋の菊池啓太郎と出逢い、事情を知った啓太郎の勧めで東京にある家で3人の共同生活を始める事になる。 一方、東京で暮らしていた青年、木場勇治(ホースオルフェノク)は2年前の交通事故によって両親を失い、自らも2年間の昏睡状態を経て死亡したかに見えた。 だが、勇治は謎の蘇生を遂げ、周囲を混乱させる。 自らも混乱したまま帰宅する勇治だったが、自宅は既に他人のものとなっていた。 実は叔父一家が自分が眠っている間に財産を根こそぎ利用していた事実を知った勇治は異形の怪物に変身し、自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまう。 肉体の変貌と自らの罪に絶望する勇治の前に「スマートレディ」という女性が現れ、事の真相を告げる。一度目の死亡により、オルフェノクとして覚醒した事であった。 オルフェノクの組織スマートブレイン社に囲い込まれた勇治は同じようにオルフェノクとして覚醒した長田結花(クレインオルフェノク)、海堂直也(スネークオルフェノク)の2人と行動を共にするうちに、人類を敵視するスマートブレインに反発、人類とオルフェノクの融和を考えるようになる。 乾巧と木場勇治。2人の男の物語を中心に、 ベルトをひいては人類の未来を巡って、オルフェノクと人類の戦いが幕を開けた。 平成仮面ライダーシリーズ第4作目。 怪人側のドラマがライダーでは初めて重点的に描かれた作品。 悪の心を持つライダーや良心をもつ怪人なども描かれ、「人間と怪人の共存」をテーマとしているため、大変複雑なストーリーとなっている。 その上、主人公=乾巧ですらも怪人だと言う今までには考えられなかった設定も使用されている。 また、『仮面ライダー龍騎』から外付けの変身アイテムを受け継いだが、同じく誰でも変身できるわけでもなく、従来の設定を活かしたところも見られる。 変身アイテムには最新機器の携帯電話が採用され、後にUSBメモリを使う『仮面ライダーW』へと受け継がれていく。 カイザフォンのモチーフとなったスライド回転式リボルバー型携帯電話は本作の放送後に一般発売が開始された。 父親と同様に井上敏樹氏が全話脚本を担当している事でも有名、最終回でゲスト出演している。 怪人モチーフには『仮面ライダーX』や『キカイダー01』からのオマージュが多い。